婦人
  1. ホーム
  2. かゆみと治療方法

かゆみと治療方法

落ち込む女性

かゆくない場合もある

誰でも持っているカンジタ菌は、条件が一致すると大繁殖をして我々を困らせます。女性は特に膣に感染するので、こっそり悩んでいる人も少なくないでしょう。カンジタの特徴は陰部周辺や膣の強いかゆみとヨーグルトやカッテージチーズのようなおりものが出ることです。生理の終わるころに見られるケースもあり、カンジタ菌をもっている場合はこの時期が一番ヒヤヒヤします。ただ、ぽろぽろとしたカンジタ特有のおりものが確認されても実はニオイを全く感じなかったりかゆみがほとんどなかったりします。悪化するとおりものが塊になって出てきますが、この時我慢できないほど激しいかゆみを伴います。悪化するまで気づきにくいものですが、おりものがいつもより違うとカンジタになっている可能性は十分考えられます。

治療方法は

カンジタ菌になると白いカスが膣周辺にこびりつきますが、それを落とすためにごしごしと強く洗う人がいます。その行為は逆にカンジタ菌を増やす要因でしかないため、専用のケア用品を使って優しく洗う事を産婦人科医も勧めています。丁寧にケアをしても症状が良くならない時は、医師に相談をして軟膏と膣錠を処方してもらいましょう。抗真菌作用の膣上は医師の指示通り挿入すると症状が嘘のように引いていきます。カンジタ菌が増殖する理由に膣内の雑菌が大量に増えた事なので、酸性に保てるよう普段から気を付けることも根本的な治療になるでしょう。